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メタボリックシンドロームの予防
生活習慣病にならないために、今からの予防が大切です
「肥満症」、「高血圧」、「糖尿病」、「高脂血症」を引き起こしたり、動脈硬化につながることもあるメタボリックシンドローム。
一般的に働き盛りといわれる30〜50代の方に多いこの症状は普段からの生活を改善することで予防することが可能です。
こんな方は要注意
メタボリックシンドロームの予防は、毎日の生活習慣が鍵となってきます。
つまり、普段の生活が偏っている場合はメタボリックシンドロームになりやすいともいえますし、反対にそれを改善することで予防をすることができるのです。
メタボリックシンドロームの要注意ポイントは以下の通り。
- 満腹になるまで食事を取る
- 間食が多い
- 甘いものや濃い味のものが好き
- 緑黄色野菜はあまり食べない
- ケーキやアイスクリームが好き
- 運動をする習慣がなく、普段から階段などを使わずエレベーターを使っている
- 喫煙習慣がある
- ストレス解消にお酒を飲むことが多い
どうすれば防げるの?
メタボリックシンドロームの予防に重要なのは、バランスの良い食事を適量取ること、そして適度な運動をすることに尽きます。
内臓脂肪は、高脂肪・高しょ糖(砂糖を多く使っているもの)・高カロリー・低食物繊維の食事によって起こります。特に味付けの濃い食事などは、食べすぎを起こしてしまうため要注意。
また、深酒や喫煙の習慣もメタボリックシンドロームを引き起こす可能性があります。
お酒は適量を守って、油や塩分をひかえたおつまみと一緒に楽しむなど工夫をしてみましょう。
食事の次に大切なのはなんといっても運動。しかし、会社に勤めていたり、毎日の家事の合間などに運動の時間を作るのはなかなか難しいものです。
そこでオススメしたいのが、ウォーキング。
厚生労働省発行の「健康日本21」によれば、健康維持のために推奨される運動エネルギーは一週間で2,000kcal。一日あたりにすると300kcalを消費するのが良いとされています。
これは、体重60kgの方が歩幅70cm、時速4kmで1時間歩いたときと同量のカロリー消費とされています。
もちろん、ウォーキング以外にも、自宅でテレビを見ながら運動したり、スポーツジムに通って水泳を行うなどの緩やかな運動を行うのも効果的です。メタボリックシンドロームは、毎日の予防を行うことが大切。ですから、毎日無理をせずに続けられる運動の工夫が大切なのです。
